歌曲筆記

YOASOBI - あの夢をなぞって 練習記録

今回は【YOASOBI】〈あの夢をなぞって〉の練習記を共有します!
この曲が大好きですが、テンポがとても速くて練習後は本当に手がだるくなります(汗)。
この曲のBPMは180なので、本番練習の前に必ず手を温めておきましょう。
ウォームアップなしで曲に合わせると、すぐに持たなくなります。
今回のウォームアップは、8分音符と16分音符の切り替え練習を選びました。
曲中に「8分+16分」のフレーズが多いため、似たフレーズで先に慣れておくとリズムの変化に対応しやすくなります。

手順も重要で、私が使ったのは:R R R L R L|R R R L R L

また、この曲には「欠二(裏拍抜き)」のリズムがけっこうあるので、下のフレーズも先に通しておきます。

曲の途中で欠二にぶつかって手が止まらないようにするためです(汗)。

イントロのリズム自体は難しくありませんが、キックとHi-Hatの開閉の合わせ方に注意が必要です。


キックを踏むと同時に、左足でHi-Hatを少し開いてすぐ戻し、鳴りを短く出します。開きすぎたり音を引き伸ばしたりしないように注意してください。

下の練習方法で、裏拍でHi-Hatを開く動作に慣れておくと良いです。

この曲は開きがほとんど裏拍に来るので、先に動きを固めておけば合わせやすくなります。

もう一箇所、特に慣れておくべき箇所があります。


通常は1拍目にCYMを打つことが多いですが、この曲ではCYMが4拍目の裏拍に来る部分があります。最初は普段の癖で間違いやすいので、この2小節だけ切り出して練習すると良いです。

リズムを追っていくと、最初の難しいフィルが出てきます。


ここは8分音符の間に16分音符を挟み、TOMの移動を加えるパターンです。まずはテンポを落として音符の位置と移動動作を確認し、慣れてきたら徐々に速度を上げてください。

Aメロに入ると、Down Upを普段から練習している人はこの部分が比較的打ちやすいでしょう。


ただし曲のテンポがBPM180なので、全部フラットで打つとすぐ手が疲れます。下のリズムをBPM190まで上げて練習してから元の速度に戻すと、かなり楽に感じられます。

2つ目のAメロのフレーズはかなりやさしいです XD


続いて2小節の短いフィルが出てきます。


一見複雑ですが、基本は8分音符中心なので、各打点と移動順を覚えれば徐々に追いつけます。


次は73~74小節の小さな過門。





この部分はまず分割して練習するのがおすすめで、前半を固めてから後半を練習します。
両方安定して打てるようになったらつなげて繰り返し練習し、最後まで通して叩けるまで続けてください。

難しいのは、各拍でCYMとスネアの間を移動しなければならない点です。
移動動作を先にしっかり練習しておかないと、テンポが上がったときに手がぶつかりやすくなります。

私がこの曲を練習したときは、ひたすら16分音符を練習して単打速度をBPM190前後まで上げるようにしました。

最終的には曲全体をBPM190で通して練習し、通せるようになってから元のBPM180に戻しました。
そうすると「あれ、急に叩きやすくなった!」と実感できます。
よく言われることですが、「少し自分を追い込まないと限界は超えられない」です。

この練習メモが、YOASOBI〈あの夢をなぞって〉に挑戦する方の参考になれば幸いです。

皆さんがこの曲を無事にマスターできますように!🥁


あの夢をなぞってYOASOBI鼓譜

このフレーズを練習しますか?

5段階のテンポアップモードを使用します。

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